福井地震 |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
1948/06/28 | 福井地震 | 7.1 | 6 | 3769 | 16時13分 | 36.2 | 136.3 | 0 | 35382 |
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新潟・山形地方に大地震 橋が落ち、家屋は倒壊 震源地 新潟沖 ガスタンク大爆発 | 毎日新聞 | 1964/06/16 | TOP |
16日午後1時2分ごろ、新潟、山形、秋田地方を中心に、東北から関東、中部地方にかけて大きな地震があった。震源地は新潟県沖の日本海と見られる。(後略) |
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新潟地震 暗黒と恐怖の一夜 タンクつぎつぎ誘爆 油が流れ民家に延焼 | 毎日新聞 | 1964/06/17 | TOP |
16日昼過ぎ新潟、山形、秋田地方を中心に東北、関東、中部地方を襲った「新潟地震」の被害は調査が進むにつれて拡大、17日午前2時現在死者24人、行方不明者14人、負傷者257人に上っている。(後略) |
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社説 新潟地震に万全の対策を | 毎日新聞 | 1964/06/17 | TOP |
新潟地震の被害は、予想外に大きいようである。交通機関や電信電話などの通信機関がとぜつしているため、正確な被害集計はまだわかろうはずもないが、新潟市内の建物の三割は傾き、鉄筋コンクリートの建物はほとんどヒビ割れを生じ、さきほどの新潟国体を前に完工したばかりの昭和大橋も損壊した。(後略) |
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火攻め、水攻めの新潟 県営アパートも横倒し 黒煙・濁水に逃げまどう 軟弱な新潟の地盤 | 毎日新聞 | 1964/06/17 | TOP |
【新潟で浦野記者】夜空にたちのぼる"黒いキノコ雲"。黒煙の帯の幅は1000メートルはあろうか。昭和石油の石油タンクがふきあげる煙だ。その下で溶鉱炉の火のようにはげしい炎がもえつづける。新潟市に一歩足を踏み入れて感じたことは、大自然の力の前にはあまりにももろい人間の営みだった。(後略) |
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大津波、惨事招く 日本海中部地震 死者32、不明70人 遠足児童さらう 能代港で作業台のむ | 毎日新聞 | 1983/05/27 | TOP |
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私の公開質問状ーその七 東京電力社長殿 生越忠 【Page 72】 | 経営塾 | 1988/11/01 | TOP |
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兵庫県南部地震 活断層ずれ発生 エネルギー蓄積 震源浅く強い余震も | 毎日新聞 | 1995/01/17 | TOP |
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平成七年兵庫県南部地震が残した教訓 PAGE 278-279 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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平成七年兵庫県南部地震が残した教訓 PAGE 268-269 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 206-207 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 202-203 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 172-173 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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はじめに PAGE 4-5 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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はじめに PAGE 2-3 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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第一分科会_神戸からの声_地震と原発__生越忠さん講演 | 反原子力 | 1996/10/20 | TOP |
(前略)原子力開発推進派の人たちは、従来から一貫して、「原子力施設に限っては、どんなに強い地震に襲われても百パーセント安全」と主張しつづけてきました。しかし、そのように言えるものは、地球上のどこにもなく、私たちの住家も、強い地震に襲われた場合には、ある程度の損傷をこうむることは避けられないという前提に立って建築されているというのが実情なのです。(後略) |
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加賀−福井−濃尾平野 巨大活断層帯が存在 金大、京大がデータで裏付け | 北国新聞 | 1997/12/30 | TOP |
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第2部「昭和南海地震」60年 忘れちゃせんかえ 「震度7」があった | 高知新聞 | 2006/12/18 | TOP |
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ひずみ集中帯で多発 「中越は活動期」証明 海底断層調査は不十分 | 毎日新聞 | 2007/07/17 | TOP |
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どの活断層も危険性 遠方でもずれ発生 高まる発生確率 | 中日新聞 | 2011/07/04 | TOP |
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再稼働以前の問題だ 連動地震の危機が迫っている1 | よせ新聞 | 2012/04/15 | TOP |
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地震津波_死者行方不明者_推移(棒グラフ) | 地震分る | 2015/10/16 | TOP |
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被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) | 地震分る | 2015/11/05 | TOP |
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被害地震の地震情報及び関連記事情報(地図形式) | 地震分る | 2015/11/14 | TOP |
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震度7 | Wikipedi | 2016/05/02 | TOP |
(前略)気象庁は、震度7について、「立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。」と説明している[2]。(後略) |
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熊本地震級が襲ったら何処が壊れるか 「弾性範囲」ではない川内原発 | たんぽぽ | 2016/05/26 | TOP |
◎ 熊本地震は、現在もまだ「何が起きてもおかしくない」「何が起きるか分からない」と地震学者が口をそろえて警報を発している地震である。(後略) |
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第1部_地震の基礎知識_1章_大きな地震と小さな地震_1.1_震度 | 防災科学 | 2016/06/24 | TOP |
(前略) 私たちは,これまでの経験から,大きな地震はめったに起こらないが,小さな地震は頻繁に発生することを知っています。ところで,地震の大きさを表わす言葉には,「震度」と「マグニチュード」(Mと略記される場合が多い)という2つの用語があり,世の中では大変に混同して用いられています。(後略) |
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常識くつがえす九州大地震は「原発動かすな」の警告 | たんぽぽ | 2016/06/29 | TOP |
◎「常識」くつがえした九州・熊本大地震 今回の九州縦断、熊本大地震はこれまでの地震についての「常識」を覆すもので、多くの地震学者から驚きの声が上がり、気象庁も振り回されました。(後略) |
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地震の年表(日本) | Wikipedi | 2016/07/10 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
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気象庁の震度階と震度7 | 地震防災 | 2016/07/15 | TOP |
震度7は気象庁の震度階級の最上位の階級であり、地震動の強さの程度が最大にランクされます。震度は震度計で計測された加速度振動を数値処理して算出された計測震度が用いられます。 |
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原発は地震に耐えられるのか? 政府交渉 | GreenA | 2016/11/28 | TOP |
規制庁は、22日の地震当日に東電から聞き取りをしたとして、漏れた個所は10か所だが場所は確認していない、3号機プールからの漏れは4000リットル、漏えい水の放射能濃度は基準以下、地震の揺れで、プール水面7センチのところにあるダクトに水が流出、(中略)地震の揺れであふれた4000リットルが、7センチ上のダクトに入った、ダクトから漏えいして確認されたのが485リットルであった。 |
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地震災害の歴史と地震防災科学・技術の発展 | 荏本孝久 | 2017/09/12 | TOP |
※引用者注:1930〜60年分を以下に抜粋(後略) |
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台湾の地震はひとごとではない | 島村英紀 | 2018/02/16 | TOP |
さる6日夜、台湾で大地震が起きた。襲われたのは台湾東部の花蓮県。花蓮市では4棟の十数階建ての高層ビルが大きく傾いた。死者17名、負傷者は280名を超えた。震源は台湾の東方沖18キロのところで、マグニチュード(M)は6.4。(後略) |
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台湾も追随「10段階の震度階」 | 島村英紀 | 2019/04/19 | TOP |
地震のマグニチュード(M)と震度は、ときどき間違われる。Mは世界共通の数字で「地震そのものの大きさ」だ。ひとつの地震でひとつの数値しかない。世界最大の地震は1960年のチリ地震で9.5、2011年の東日本大震災(地震名は東北地方太平洋沖地震)で9.0だった。(後略) |
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北陸四県の県庁所在地の名を冠した大地震 | 島村英紀 | 2019/07/05 | TOP |
北陸地方で県庁所在地の名前を冠した地震が、すべて6月に起きている。1964年6月に起きた新潟地震、1948年6月に起きた福井地震、1799年6月に起きた金沢地震である。(後略) |
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いまだに続く東日本大震災の余震、長引く超巨大地震の影響 | 福和伸夫 | 2020/06/29 | TOP |
千葉県東方沖での地震先週、2020年6月25日4時47分頃に、千葉県東方沖でマグニチュード(M)6.1の地震が起きました。(後略) |
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ガルでみる日本の最大地震動 現実の地震動と原発の耐震性を比べてみました | 伊方原発事務局 | 2020/08/01 | TOP |
阪神・淡路大震災と強震観測網の整備推測と仮説の学問から科学へ(後略) |
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福井県坂井市で震度5弱 県内で震度5弱程度以上 昭和38年以来 | NHK | 2020/09/04 | TOP |
福井県坂井市で震度5弱 県内で震度5弱程度以上 昭和38年以来2020年9月4日 19時11分4日午前9時10分ごろ地震がありました。(後略) |
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多摩川下流部の地下に軟弱な「沖積層」 | 島村英紀 | 2022/05/13 | TOP |
「沖積層(ちゅうせきそう)」が厚いところは関東地震(1923年、マグニチュード=M=7.9)で木造家屋の被害が大きかったところと、例外なしに一致していた。海岸近くを含む三次元の詳細な地図が作られたのは今回が初めてだ。多摩川下流の流(後略) |
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福井県の大部分は大地震が起こりうる「ひずみ集中帯」 福井地震74年 | 福井新聞 | 2022/06/28 | TOP |
06:501948年6月の福井地震から6月28日で74年となった。気象庁で地震、津波の情報発信の最前線に立つ鎌谷紀子・地震津波監視課長(55)=福井県越前市出身=は「福井県は大きな地震が起こるポテンシャルが高い領域に含まれている」と指摘(後略) |
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台湾で地震が2回 「南海トラフ」と同じような地震が起きる | 島村英紀 | 2022/09/30 | TOP |
台湾南東・台東県で9月17日夜から18日午後にかけて最大震度6強の大きな地震が2回発生した。台湾の中央気象局(気象庁)によるとマグニチュード(M)は6.9と6.4。地下7キロを震源にして起きた。2回目の地震が本震だという。同県や隣接した(後略) |
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